https://twitter.com/kadikadisake/status/1354777351645581313
この漫画を読んだら、なんか違和感。すごく楽しい。
あれ、でもさっきの漫画はなんか違う.....
..........あ、あの漫画はエッセイだ。
つまり目的は『自分の感情を伝う』。
なのですごく悲しかった。
漫画を読んでるのに、全然楽しくない。
そういえば、台湾の漫画家はよくある欠点は
『自分の仕事は「娯楽」の自覚がない』。
さっきの友達の話もあったが
昔に担当した作家も、ラブコメが売れるタイプなのに
女キャラを出したらラブコメを描かずに
勝手に女キャラ達がバトルを始まった。
『あなたの読者は、女の子のパンツを見たいんだよ』
「でも私はそんなの漫画を描きたくない。」
打ち合わせでもこっちのアドバイスを無視して
無理矢理バトルを続いて打ち切られた。
そのあとあの作家はフリーゲーム作り始まった。
そして思い切りエッチな要素をたっぷり入りました。
何か、すごくムカついた。
漫画の描くときに自分の作品を『エロ安売りしたくない』
でも自分一人でゲームを作る時に露骨でエロをアピール。
漫画家こそ娯楽業の仕事だよ、自己満足のツールじゃねえぞ。
そういう意味では、台湾の漫画家は
最初から漫画を『現実』として処理していないかもしれない。
知り合いのあの漫画でさえ、
漫画家を『夢』として、漫画を『文芸』として扱えてる。
だから、色々がズレてる。
漫画家は『仕事』、漫画は『娯楽』だよ。
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