昨夜はよく寝たので朝が6時起きた。
朝ごはんを食べて漫画を描く。
そして午後もしっかり昼寝てた。ふおお、気持ちいい。
「服のサイズは微妙に合わない」 「この店の料理なんかまずい」
「ここスーパーのティッシュは高い」
「友人の会話はいつも否定から始まる」 みたい、
日常の中に些細なイライラや不幸をまとめて記録する
日記は漫画として面白い?
いえ、つまらなさそうけど、ちょっとだけ読んでみたい。
......みたいことを考うとあることを気づいた
この間に新しいゴザを買いました。
下から二番目安いやつだが、そこそこ値段。
母さんは『捨てるのが勿体ない』といいながら
1年間くらいテープを破れた部分に貼って使い続いた。
ゴザの足元の部分のテープに毎夜に足にかかって
微妙に不快な感触だった。
あの不快感は微妙すぎてハッキリ意識していなかった。
言葉にするほど問題じゃなかったし、日記にも書くことすらしない。
しかし、今で思えば「睡眠の質」はそれで損しましたと思う。
新しいのゴザは心地いい....よく寝た。
そういう『些細な嫌なこと』の日常はよく考えると
それなりのネタになるじゃないかなと思った。
『些細な幸せ』のコンセプトより不人気だけど
なんか別べクルトの面白さがある。
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