閉所恐怖症について、あることを思い出した。
子供の頃に洗濯機の中に隠れたことがある。
なのに、その時にパニックになってない。
つまりいつの間に俺はこういう「恐怖」を覚えてしまった。
しかし過去に相関な事件がない。
今で思えば
多分は盤古連載の激務で、父さんの認知症と介護の費用、
二つプレッシャーが重ねて耐えれるレベルを超えました。
なんで連載終了後で発作するのは良くわからないけど
あれ以降に3年間くらい漫画連載を描いてないのに
治ってない所を見ると、自然放置だけで治れないだろう。
「不安で悩んで問題を繰り返す考える」のは
自分の得意技、かつ癖ような物です。
そして閉所恐怖症の件でわかりました。
不安という感情は頭がわかっても、心がコントロールできない。
『感情』の優位性が高い。
不安の習慣もう反射になりましたから、
何があったらまず不安で考え込むの癖が消えない。
そこでアラームの機能性を無駄に引き上げた。
今は「頭」に悩むことがないでも
「体」は刺激を過剰に覚えました。
おそらく今もう、頭が「悩まない」だけじゃ足りない。
徹底的に体まで「楽させる」しかない。
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