「世界が滅びまであと93%」的な確率の変化表現が結構好き。
でもそんなシナリオは描く機会がない。
いつか熊山社長でやってみるか。
.......そういえばAIのネタは拾ったはずだけど、
なんか検索に出てこない。ここでちゃんと書きましょう。
『熊山社長とAIロボット』
熊山社長は背中にかゆい。
色んな人を背中を掻けてくれと言いましたが 、
最終的に『孫の手でいいだろ!』と言われた。
『マッサージ機械があるのに背中を掻く機械がないなんておかしい!』
を考えてた社長は
最先端のAIロボットを買って、背中に掻けせる。
AIロボットは『私は最先端のロボットなのに、
仕事は孫の手なんて.....人間憎い....』
最先端のAIは『憎さ』を覚えました。
世界が滅ぶ確率は2%になりました。
こんな感じでAIロボットの恨みを徐々に上げていく物語かな。
0 件のコメント:
コメントを投稿