「サンタクロースがいない」
これネームが終わってないと思ったが
今日が整理の時に、ちゃんとラストページまで進めていたと気付けた。
まあラストは若干強引だから当時少し不満と思う。
でも今で読めば、そこそこまあまあいいじゃない?
特に子供二人だけの淡々と会話劇、
メリハリがない10ページの構成は
自分の作品としてかなりレア。
「そういう作品があってもいいんだ」。
この気持ちはいつの間に消えてしまった。
このネームの中に言う通り。
大人になったら、消えてしまう気持ちがある。
今もう、色んなことが思い出だけの中に.....
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