環境保護の話題を見ると、いつも疑う。
そもそも大量消費で基づき生活スタイルは
どうやっても環境に悪いよね。
環境に良い生活スタイルは、
人間にとって貧乏な生活と等しいなので絶対快適じゃない。
工業革命前レベルに戻らない限り、無駄じゃないかな。
ですが、『大きな目標はできないから全てが無駄』、
という考えもあんまり悲観的で意味もない。
かと言って、
『自分なり小さい努力はすれば、世界を変わる』
みたい考えは楽観的すぎるじゃないかな。
結局、世界は変わるかどうか分からないけど
それを信じて最大限範囲をやってみるしかないよね。
それ結果、心に響かない「ごく普通な正論」になるだけ。
そう思うと『正論を実際にやる』のは一番大変だかもしれない。
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