2007年の頃に
アートな魔法使い、2話の話は同人誌にちょっとだけ書きました。
それはいいとして、
忘れかけた物語のプロットを思い出したのでメモします。
美術館はモンスターに囲まれた。
そんなの戦いの中に、1匹オオカミが美術館にこっそり侵入。
そのあとはオオカミは外のモンスターに伝えて
「圧制しましたぞ!ここの美術品を奪い放題!」
そのあとはネタ明かし
そのオオカミさん実は味方。
彼の魔法が「レプリカ」を制作すること。
要するに「偽物の美術品を魔王軍に渡しました」ってこと。
そんな感じでシェルが美術館を守り切った。めでたしめでたし。
........確かにそんな感じのプロットと思います。
今で見ればなんか
ネームも話も絵も出来あんまり良くないなぁと思った。
(キャラデザインだけ頑張った記憶があった
そりゃ17年前の作品だもんね。
しかも連載中で片手間書いたやつ。
2007年って、確かに父さんは認知症で悪化始まり頃。
あれからは盤古も半月刊になったし
そりゃ暇がないわけだ。
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