2024/08/27

背景とpixivコミックインディーズ

 今日はすごく暑い。

朝はお母さんがご飯買ってくれて
そのあとはリハビリに連れてきました。
そして二度寝。

昼は家で食事。筍のスープうめえ。
そのあとは郵便局で友人に本を送りました。

午後は原稿。背景はひたすらを描きました。
プロローグと1話の背景完成。スキャン。

そして
pixivコミックインディーズに関して参加しました。
これ要するに「編集さんたちに読ませる場所」らしい。

評価よかったらスカウトされることもある。

正直に言って45歳の海外作家で
ケモノしか描かないやつはスカウトされる見込みが薄いが、
それでも見てもらって評価される、それだけでも嬉しいなんだ。

あんまり意味がないかもしれないけど、
営業の意味でちょっと頑張ります。

今のところで、お母さんの健康を心配しなくていいし
漫画を描けばファンからサポートをもらえるし
それだけでも満足なので、高望みはしません....

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