2013/10/22

ソウルキャッチャーズ20話感想



今回は本当によかった。
女キャラ投入で盛り上がる。

この作品の女の子が可愛いではなく”美しい”
という所が評価したい。

苦味さえ自分の持ち味になる、という所が素晴らしかった。
苦い1つだけは無意味に見えるだが
色んな味を混ざって、苦味も”美味しさ”のひとつになる所が
この作品らしいの良さ。

どんなに苦しい思いでも、自分の一部になると
今まで考えもなかった力は生まれる。


このエピソードはためになったよ。
是非この調子で描いてくれ。
やっぱりこの作品は本当に特別の存在だ。

辞書調べ

盤古の戦術を決めるため辞書調べ。

........有効手はかなり限られているな。
盤古の新能力は思ったより弱い。

この能力はどれくらい強いのは仲間の部首による。
一応念のためにできるだけここのメンバーを増やしていたが
それでもここで欲しいの字はなかなか来ない。

30文字くらい並べましたが
ほしい部首はあちこち欠けているので色んな戦術が使えない。

一番キーワードを持っている裘青を
強引にこの場に連れてきたのはよかった。

まあ、この能力は元々臨機応変、繊細が売りタイプの力
力押しで勝てるような技じゃないし。

明日がネームの後半。
とにかく上手く行って欲しいわい。

2013/10/21

135章ネーム開始

いよいよここまで来ました。
”機甲兵VS盤古”という図式。

科挙篇最後のテーマ”自分との闘い”。

恐らく盤古が科挙篇では一番に弱い状態で、
一番格好良いのバトルになる。

迷いが晴れた盤古はずっとずっと、待っていた。

”迷いは一生も続けるけど、迷いが晴れるのは一瞬”
こういう事は経験があるけど、実際を描くのは凄くイライラ。

でもようやく辿り着いた。
長い長いハンデ戦がようやく終わった。

さあて、盤古最大の闘いがここが始まる。

その歌の名前は知らない

昔に磁気テープでラジオ放送された歌をたくさん録音した。
そんなのテープは何十枚があった。
今でも時々聴いてた。

で、歌は聴けるけどあくまでも録音したものなので
洋楽の場合、その曲が好きでも曲名が分からない事が多い。

歌詞を聞き取れれば調べるけど
英語の聴力はキーワードを聞き取れると限らない。

さらに、歌詞が無い曲もあったし。
それは本当に探す術が無し。

そんなの歌は百曲くらいあったと思った。


その内に1つ、数年を渡って
テレビに放送された映画の中に流されて手掛かりになって
見つけたというレアケースもあった。

https://www.youtube.com/watch?v=S9FKH3cTj5o
we fit together
その時は本当に嬉しかった。
どうでもいい事なのに。w


不思議なものは、こういう曲は記憶に残りやすい。

そりゃそうだ。一度曲名を覚えれば名前だけ覚えれば良い。
忘れると曲名で探せれば済むの話。

しかし名前は分からないなら”曲の自身”を覚えなければならない。
その結果、普通の曲より多い回数を聞く。


俺にとってこれが面白い。
現実に、たくさん事は二度と出会えない。

こういう曲は感情が心に残っても
この曲の情報も理解もまったく持っていない。
俺ができるのは、その曲を再生するだけ。


言葉で覚える機会が無いから、心で覚えるしかない。

.....しかしよく考えたら、心で覚えていくの方が重要じゃないかと。


音楽ではなく色んな事だって。
今でも名前を知らない歌達は、そんなの事を教えてくれた。

2013/10/19

絵面を作る

134章は完成しました。

混沌創世の辺りから話は細かい計算が少なく
直感や閃きで決定する所はグッと増えてくる。
終盤なので計算の必要は減っていくなので
ここら辺の話は感性を頼る。

久しぶりの描き方だ。


今回の話は演出に関して、シナリオの階段では
殆どイメージ絵が存在していなかった。
このシーンを決めると見せ場も生まれる訳。

 そして1つ事を気付けました。

俺の漫画はこういう絵を作るの頻度が高い。
”上手い絵”ではなく、なんとなく印象に残る絵の方向で描く。

画力に関してそれほど高くないので技術で魅せる可能性は少ない。

しかし毎回はできるだけ1つシーンが
”このシーンはいいな”のイメージを付けたい。

どんなに難しいな構図でも俺はとりあえず描き出す
例え画力は追いつけなくでも、時間が足りなくでも
決して難しいな絵から逃げない。

正直毎回必ず上手く描き出せる訳ではないが
”絵の想像”だけはしようとする。
あれから逃げると、良い絵面は作れないから。

この能力があってよかったと思う。

2013/10/17

終わりそうだ

アシスタント9時間を描いて
俺は効果線を描く、今の所は7割程度。
これなら明日は何とかになりそうだ。

ようやく”確実に間に合う”地点まで辿り着いた。

実際に描くと
今回の描き易さがかなり目立つ。

132章で最難関の天地崩壊と比べて
今回は逆にほぼ連載を通じて一番描き易い回だったかも。

黄雷初登場の23章の雪原は一番楽だったが
今回はその次くらいほど描き易い。

こういうモノもあったな、連載は。

急げ

アシスタントがベタ9時間を描いて
こっちはペン入れや背景を進む。
なんとか9割程度完成。

残り1日半で全て効果線を終わらせる。

2013/10/16

うわあ

やっと下書き階段を終わったが、
昼の時点で原稿用紙まだ真っ白。

5日弱でこの27枚を仕上げなければならない。
......週刊並みだな、今回は。

その上にこっちのアシスタント一人だけだから
カバーできる範囲は限られている。
本当に難しい。

普通なら27枚はペン入れ3日、効果線3日とトーン1日で
計7日をかかる、厳しい目でも6日が必要なのに
今回は5日弱って.....

いくら今回の背景が少ないと言っても....(汗

という訳で今回のみ週刊のやり方で描きます。
そうしないと間に合わない。

2013/10/12

メンタルケア

ネーム修正中。

ストーリー回用の決めシーンの用意が比較的に難しいが
1回目で上手く成功に用意できたから
全体の見応えはまず確保した。その上に修正を行う。

盤古の心理状態は今回のポイント。

メンタルケアの話なのである意味に匙加減は難しい。

ウジウジ落ち込み過ぎてページもかかる、
そんなの主人公を見るのはイライラするし
しかし元気すぎてすぐ立ち上がるも今まで問題が嘘みたいだし、
とにかくバランスを取るのは気を使う。

描き方による、この話の内容は簡単に40ページに届く
引き伸ばしつもりがあったら2回も3回も可能だが
やっぱりズバリ乗り越えるの方が爽快だ。

元気出してた後の方にページを使いたい。

まあ何より普通の盤古を描くのは安心感が強い。

盤古の人気が特に高い訳がないが
やっぱり彼が無いと話の雰囲気が不安感が漂う。

盤古が居ないと勝てる気がしない
強いだからではなく、盤古が軸としてバランスを取る存在ぽい。

2013/10/11

順番入れ替わる

打ち合わせ終了。
1回目のネームは、大体半分くらいボツ。

薛慶パートはそのままじゃ弱いくらいが予想したけど
イベントの順番が入れ替わるのは予想外。

まあこういう心理描写系の話にして出来がそれなりと思った。
今回の内容は下手したら直すがかなり面倒のタイプから。

やっぱり順番入れ替わるタイプの修正は俺一人じゃ無理。
編集長が無ければできない。
恐らく普通レベルの編集と打ち合わせても出来ない。

俺だって、イベントの順番が既に5つパターンくらい考えていたのに
それでも最善の順番ではなかった。ネームって奥が深い.....

今回の1回目ネームの特徵は
極力に基本の土台をガッチリ作る事。
つまり”出来るだけ再構成しやすい”という前提で描かれた。

問題をできるだけ1つ2つに絞る。
糸と糸が絡むではなく、パズルとパズルで組み合わせる
という感じで描かれた。

今のレベルじゃこれで精一杯。

2013/10/10

両面カード

http://ameblo.jp/akbcabbage/entry-11026800680.html

これは面白い。

ある意味別の話だが
ワールドトリガー最近の展開は
迅は確かに黒トリガーを相手を渡しました。

自分の戦いが勝ったこそ自分の武器の価値を上げて
取引はさらに有利になる。というプランB訳だ。

この話は、この両面カードの概念と通じる所があると思う。

日本語で上手く書けないけどやってみます。

”裏返し”による、意味のもう一つの側面が現れる。
物語を作るのはこういう両面カードを上手く使えれば
話の次元性や空間性がグッと豐富になれる。

ただ一直線の話と思ったら視界が上下逆転させる。

意外性を作る、という事は話し作りによく言われるけど
本当に頭が良い作家はこういう概念を活かせれば
無理せず話が面白くなる。

両面カードと普通のカード混ざれ
物語のレールに置く、タイミングを計って裏返す。

両面性を言わずに
どんなの事でも必ず幾つの側面が持っているから
理論的にきっとできる。
人間の頭が把握が出来るかどうか別の話だけど。


とにかく”意味”や”概念”で立体的なイメージを持っている人
このやり方が上手く運べるはずだ。

ネーム

ネームを描いてるとき、今回の話はベタだな......
しかしやっぱりベタが一番と思いました。

盤古の心理とか表現とか色々が悩みましたが
結局王道が一番似合う。

今まで盤古と絡んだキャラのセリフを読み返して
使えそうにセリフを集めていく。

”今までの積み上げ。”
それを見せるだけで、ああこれがいいと思った。

良いセリフを作るより、素直に心境を示すの方は心が響く。

普通の盤古は久しぶりと思うたら8話振り。
この8回に色々起こり過ぎ。
物語りも現実も。