2月頃に書いたシナリオをもう一度を読むと、
やっぱりまだ完成していない。
イベントだけならほとんど並びました。
でも、一番大切な要素がまだ決めていない。
つまり呉錬戦のトリック。
馬賢、羅剛戦のトリックはそれぞれ決まりました
それにこの2戦は呉錬戦ほど重要じゃないから
ある程度はこれで良いと思う。
だが、呉錬戦だけはもう少し頑張って欲しいと言った所です。
まずここを考えましょう。
呉錬戦のポイントは病と金の戦い。
呉錬のカードは圧倒的多い。
霍安の持ちカードはどんなに多くても、使えるのは3文字。
盤古も同じ、パワーがあっても使えるのは3文字まで。
霍安の能力が、ダメージが殆ど与えない術ばかり。
かと言って、守備に向ける字も無い。
毒や麻痺など特殊状態の術ばかり。
回復呪文も多いが、この漫画では
基本的にダメージのスピードを追いつけないだから
戦闘の最中はあんまり役に立たない。
金部の字は攻撃力が優れている。
バトルシーンは結構派手。
で、謝亨の能力も考えないと。
虫部の字は本当にくだらないなぁ。(笑
蝕や蝋くらいしか使えなさそう。逃げるに役に立つ字は多い。
えーと、つまりこの戦ではキャラのパラメータは:
呉錬は攻める、霍安は耐える
そして呉鎮は追える、謝亨は逃げるに得意の事か。
................あ、そうか。トリックがあった。
トリックはやっぱりカードの交換。
星とカードの条件交換でやれば上手く行くんだ。
まさか限定ジャンケンのルールはここで役に立つとは。
そして最後は、
盤古がこの試合で使う3文字を決めれば全てが完成だ。
テーマともほぼ一致、これでシナリオは終了間近だ。
3回戦のテーマはやっぱり今まで経験した事に
思い入れが大きいの一つ。
好きだから仲間になって、
嫌いだからその人と関わらない、それだけでは駄目なんだ。
”良くでも悪くでも、笑っても泣いても、好きでも嫌いでも
人は人と、心は心と交錯して生きて行くべき。
それこそが俺たちの本当の生き方なんだ。”
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