地底篇で霍安の演出で彼のイメージが悪役になって
嫌われる役になる。
まあ、この辺りの話ならこういう役目だからね。
でもある意味は難しいね。
話を盛り上がる同時、誰が嫌われる事。
そしてジャンプ漫画の意味も少し分かった気がする。
何故できるだけバトルを続く、
ストーリーの回は少ない割合で作品を成立させる。
盤古この1年のアクセスでなんとか分かる。
そんなに目立つではないが、伸びるはほとんどバトルフェイス。
小さい単独のバトルエピソードより、
おそらく1つ大きなバトルの方が伸び続ける。
戦うの勝利したら、その後のテンションがリセットする。
つまり”新章開始”というモノは
どちらで言えば人気が下がるリスクが持っている。
サンデーの作品はそんなにアンケートに左右されていない。
コミックの売り上げも重要。
だから数回1つエピソード制の話は比較的に上手く行く。
だからと言ってバトルを引き延ばすの方がいいと言えない。
新章開始はまだ新しいの”積み上げ”が出来るから
終わるべき時に思い切りに切り替えしのは必要。
だがオンラインコミック、少なく盤古の場合は
ジャンプの描き方が有利と思う。
この数日、ある中学生が俺のBLOGに来た。
66章で途中を読み始める、そしてはまりましたと言った。
やっぱり読む気があれば、漫画は中盤から読む事も有り得る事。
結論はまだまだ分からないけど
盤古はまだ試すべきモノが沢山あるます。
”面白い連載”の奥が深いなぁ。
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