今日はゆっくり描く。
スピード線以外は全て終わりました。
やっと......
ホワイトも含めて4~5時間くらいあれば終わるだろう。
それでももうこんな時間だったのか。
なんか今日はちょっと嫌な気分。
バイオの資料を読んだからかな。(汗
何あのかゆうま。
で、あんまり可能性がないけど
もしや科挙篇終了したら盤古も続ける場合
何を描けばいいと考えます。
科挙篇はドラゴンボールの天下一武道会篇と相当するから
一番簡単な考えは大魔王が現れたと思います。
この意味は魔都篇がマッチ。
丁度に妖怪の話は今までほぼ描いていないから
話の広さとして絶好。
今まで霍安や馬賢、妖怪に近い神明も
自然に出番があるし
他の機甲兵まで増やす事が出来るし。
神明VS妖怪の構図も今まで描いていないから
この意味にも素晴らしいと思います。
......と、この話では一番難しいのは”妖怪の能力”と思います。
神明の能力は文字なら
妖怪の能力は何をすればいいだろう?
これは決まらないとまるで話にならん。
........そういえば、先月は確かに
クトゥルフ神話を見た事があるような......
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E7%A5%9E%E8%A9%B1
キーワードは”恐怖の源泉”。
確かに妖怪は不可解だから怖いかもしれない。
この点で取れば
神明の力は文字、つまり”知識と理解”だったら
妖怪は逆、つまり”未知と恐怖”ならいけるかもしれない。
あんまり理解されていないだが
病的趣味、例えばグロとか殺人願望とか
”道徳観”から外れるだから禁止されている。
でもその中に、たくさん”抑えた本能行動”が含めている。
”恐怖”は一番妖怪の特性を示すキーワードだが
でも本当に”道徳観”が無いの所が怖いかもしれない。
人が殺さない、殺す事を許さない
それだけで物凄く安心感がある。
今の人間はいくらでも知識がある。
情報ある意味は凄く安い。お菓子感覚で毎日を食べられる。
だからこそ、神を信じなくでもいいくらい自信が身に付けた。
でも、それを逆手を取れば.......妖怪まだこの世に宿り。
霍安の言葉によると
この時代の妖怪は”隙間”に生きてる。
理解と理解の間に必ず隙間がある。
だからいくらでも広げる機会が来ると思う。
隙間によって歪みを現れて
その歪みは広げるたびに既に理解された知識がまだ逆戻りにする。
だったら妖怪の能力が”法則の歪み”でいいかも。
神明の能力と確かに正反対。
.....ああ、なんかこのテーマはいけそう。
これだけ書いても20%くらい程度だろう。
まあ、実現の可能性は低いので
メモ気味で書けば良いだろう。
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