とりあえずイメージ絵を描いた。
これは多分馬賢エピソード最後のシーンと思う。
馬賢はとっくに自分の罪を意識してきた。
だから逆に”自分は悪人にしかなれない”と自分責めただろう。
もちろん一応最初から決めたけど
ここまでハッキリなイメージが浮かんだ理由は
やっぱりその歌と思う。
実は、魏恩も似てた構図を描いた事がある
似てた罪の意識が持っているから。
昔はたくさん人を傷を付けてた。
だから魏恩は神になって人々の力になった。
”悪”は怖くせずに、手を伸ばして手段を選ばずに人を助けてた。
罪惡感に関して
羅剛は我慢しすぎ、馬賢は自分責めしすぎ
だから今の性格になった事。
この二人の救えはまだまだ先だけど
全体の物語から見ても、
質実のクライマックス一歩手前のエピソードですから
非常に期待です。
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