130章シナリオ。
.......うーん、
今回の問題は馬賢魯泉のエピソードと試験場の話が
二つに分けていた。
いや、均等ではなく6:4のバランスかな。
前半より後半の扱い方が難しくなりそう。
性質上は2つ違うの話だけど
雰囲気の誘導で1つに整合する必要がある。
前半は割りと明るい話だが後半は重い。
構想をそのまま描くと整合出来ないと思う。
となると、前半の雰囲気は押さえ目で後半に合わせようかな...
とりあえず今夜は曲調とリズムを考えましょう。
全体的な動き方は明日に決めればいいでしょう。
ページ数の振り分けもいつも通り29ページでオーバー。
まあ実際に描ければ、2ページくらい解決策は見つけるはず。
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