この階段は色んな”ラストバトルBGM”がよく聴く。
盛り上がる感じが良いな。
”試験中の混沌天体はこのバトルで伏線を回収しよう”
と、今回の打ち合わせがこのポイントが言われた。
後日談で描くの考えもあったけど
こう考えるとこっちの方がいいと思う。
倉頡迷宮はバトルロワイヤル形式で全てキャラは
1回の主役をやれるだが、混沌創世は違う。
混沌創世のベースはあくまでも”盤古と魯泉”の話。
馬賢や霍安など出番多いけど基本的に殆どキャラは主役にならない。
あくまでも”戦いに全員で1つになれる”スタンスで進む。
神官や試験生は機甲兵と戦う時
混沌天体の世界も同時に育っている。
色んなピンチが現れたが、それでも世界は崩せない。
機甲兵と戦いは極めて混沌だが、それでもこの世の未来を創る。
両方の情勢をリンクして戦いを進む。
混沌創世は基本的に今まで試験と比べて短いだが
流石に最終決戦、本当に軽く全てを上回りほど盛り上がる。
繋ぎ回も1つ1つシーンが迫力があって見応えがある。
その分も、話1回1回がワクワクする。
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