星期漫画は台湾の漫画史に数少ない
台湾マンガの漫画週刊誌。
部数は多く頃でも3万ほどしかなかった。
でも名作率はかなり高く
この30年間に台湾マンガが一番輝いてたの雑誌も言える。
この雑誌に載せた作家は殆どあと10年間が台湾に大活躍した。
こんなの雑誌も、2年ほどしか持てなかった。
しかし、最高部数3万しかなかっても
少年時期の俺にすごく思い出になっていた。
本当にいい雑誌だった。
そして俺がデビュー連載を載せてくれた”挑戦者”も
4年ほどしか続けなかったけど
そこに居た全てが自分の糧になる。
そんなことも既に14年前に。
ふっと思うけど
台湾の俺たちは漫画を
日本みたいに持ち上げるのは無理かもしれないけど
1つ1つ作品を作って、1つ1つ瞬間を放つ
読者にちゃんと届ければ
こんなことを出来ることだけでも、十分じゃないかな。
大きな歴史の中に流れを作るは難しい。
だからその流れ掴以外にすべきことを、したいことを
風に中に走れながらやろう。
例えば二度とチャンスが来なくても
俺が描くよ。
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