『昔に戻ってやり直し』系の話は一度でも書いたことがない。
自分の性格では、ああいうのはあんまり感覚がない。
でもちょっと想像して面白いかも。
例えば、スマホ依存になって人生がメチャクチャになった人は
人生をやり直したら、今度うまくやれるか?
少し前に日記に
『スマホ依存にならなくても、結局別のものに依存になるかも』
という考えはあったけど
いやそんなことを回避するのが可能です。
ちゃんと、違う環境に行けば良い。
でも当人にとってガラリと幸せになると限らない。
例えば、スマホ依存は直して健全になたけど
社畜生活になって、やり甲斐は見つからない
『ああ自分は何のために生きてるだろう』になるかもしれない。
.....こんな風に、ちゃんと対極になることは少ないだろう。
ひどいドラッグ依存でさえ、
普通に社会に戻る人も見たことがあるからね。
あれはあれで、物語ような綺麗な結末じゃない。
それはそれでいいんだ、と思います。
話は全く違いになりますが
台湾と中国の政治トラブルはよくありました
最近はこんな話題ばかり。
国際的に、台湾問題は内戦扱いらしい。
それは理解できるけど
ちょっと面白いのはなぜ今更?と思いました。
1949年からもう70年。
この問題はここまで放置された理由はなんだろう。
中国は台湾が欲しいなら今まで70年間は
目立つな動きはあんまりなかった気がする。
まあ、20世紀終わるまで中国はそんなところじゃない。
戦後の建設や政治では明らかに
台湾は好手の連続で中国は悪手たくさんだからね。
そりゃ台湾に手を出したいても余裕がないだろう。
最近10年の中国は経済がかなり良くなりましたから
余裕も強気にもなったから色々動きをやりたいだろう。
台湾の発展は最近停滞だから色々悩みだよね。
ある意味、日本に似てる問題があるから。
ここからは全く別の問題になってる
『先進国』の課題ばかりだからね。
今までのような日本やアメリカを真似するだけで
何とかする問題じゃないから。
面白い話になるけど
この先にどんなの国も答えを知らないだもんな。
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