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もうそろそろ3話のネームをやらないといけない時期なので
カラー漫画はひとまず放置。
今回のテーマは陶芸。
これは大学に実際にやったことがあるジャンルだし
それにネットで調べたら資料は非常に多くて
陶芸体験教室は日本も台湾もあっちこっちあるし、
割とメジャーですよね。
だから今回に知識パートの情報は全く困らない。
楽勝だ。
なので、話自体の工夫を専念。
今回は慢くんの親は登場。
陶芸を作って親にプレゼントする話。
陶芸はつちの芸術。
手触りがとても不思議なんだ。
陶器は強度がそこまで強くない
落ちたら簡単に壊れる。
でも、万年に経っても土から再び掘り出せたら
形はそのままだ。
そりゃ、焼いても土だもんね。
金属器や他の文明は万年かかるとほとんど消滅される。
土器だけ、万年の時を超える。
強さの種類はいろいろだなと思わせた。
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