野味用原稿、残るのはトーンとカラーだけ。
そして今月に竜がいる町、2話目原稿と3話目ネーム描く。
あと1つショート漫画の原稿。
買った本も読む。絵の練習....とか
野味の作家と連絡、セリフ翻訳、印刷事務
あとは別のことを連絡、デジタル販売とか
けもケットの申し込みや飛行機チケットなど。
ツイッターの漫画にいろいろやり方を考えてみる。
作家モードと編集モードの使い分け。
切り替わりながらやっていく。
これはこれは確かに便利だな。
事務的なことを明確のやり方を理解するから怖くない。
加えて日本語も十分に役に立つだし
時間の振り分けはうまくいけば、本当に色んなことをやれる。
一人でも擬似的な出版社事務をこなせる。
これまでの4年で身につけた技術は無駄ではなかったー
作家的にそんな仕事の気分じゃない時にも
編集の仕事に回すのも1つ手だ。
剣も魔法も使える赤魔道士は大好き。
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