朝も170まで血圧が上がった母さんを
病院に連れて行きましたが、
病院についた時点もう落ち着いた。
医者から大丈夫と言われた。無駄足でよかった。
でも家に戻ったらまた上がった....
流石に悩んだので医者の知り合いに聞いて
『血圧剤の量は足りないだけかも
普通に用量を調整すれば大丈夫、そこまで心配しなくてもいい』
とりあえずひとまず安心。
でもドタバタ1日でしたなぁ。
そして原稿へ。
今日も3ページで3時間。
......そういえば血圧を気にするようになった以来
あの「-1~ -2」くらいの体調はなんか消えた。
発作して一気に−3~ー4になることがメインになった気がする。
まあ、母さんのことを見れば
母さんは70歳で大丈夫なら、俺はもっと大丈夫はず。
無駄に焦らなくてもいいと思う。
そしてこの漫画のここ、ちょっと言いたいことがある。
これは正論で大体嘘じゃないけど、隠れた前提はある。
「この人しか描けないもの」を描けば採用できるなら、
理論的に雑誌のカラーとか関わらずにどこも採用されるはず。
なので本当はこう:
『(私(担当)が欲しいもの、かつ)あなたしか描けない漫画を欲しい』
編集者はいちいちこういう隠れ前提を教えるわけがない。
あなたの作品をいらない時に、
原因は作品レベルが低いと限らない。
ただ相手はそんなの作品を欲しくないかもしれないだけ。
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