朝ごはんはお母さんが自分寝てる間にが買っていきました。
そのあとは眠気がすごくて二度寝。
起きるのはほぼ昼。とりあえず昼飯。
午後にお母さんを心療科に連れて行って薬をもらって
そのあとはリハビリに行きました。
4時から6時までネームを書きました。
なんとか、うまく6ページを描いた。
基本的にネームのノルマ1日6枚って感じになります
10年前より遅いけどまあ容許範囲・
そのあとは夜飯。
午後から雨が降って気温は若干下がった。
夜にネーム4ページ追加。よっしゃあ。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
台風は台湾から離れました。
でも今日はちょっと雨を続く。
お母さんは俺が寝てる時に勝手に
近所のパン屋さんに朝ごはんを買った。
そのあとにリハビリに行く。
もう一人で近所買い物まで行けるなら
ほぼ病気前のレベルまで回復しただろう。
介護も、最低限にやれば大丈夫と思う。
そろそろ原稿は昔ように描けるようになったと思う。
正直、お母さんをガッチリ老後介護をする覚悟があったので
全快レベルに健康に戻れるなんてすごく嬉しかった。
またお母さんとあちこち買い物、食事をできて
神様よありがとう。
昼まで二度寝、午後はネーム描き。
今日はネーム6枚を描きました。
午後4時頃、お母さんと一緒に診療所に行って
薬をもらって
夜ご飯は店で鍋を食べました。
家に帰ったら風呂介護。
今日はそんな感じ。
夜中起きたら、膝がちょっと痛む。
あれ、このパターンは何年前にくらいあったっけ....
大した痛みじゃないけど明日に病院に行ってみようかな。
「水は味がないから苦手」
「水飲んだことがない」の子供の話題を見ました。
これを見るときに、現実は想像より上回るなぁと実感しました。
子供の少子化による「子供の溺愛」はここまで来ましたか。
幸せとはなんだろう。この話題はいつも考えてる。
清潔の水をほぼ無料で飲めるはどれほど幸せだろう、と
こんな話はそんなの子供に、きっと心に響かない。
あんまり幸せすぎると、たくさん幸せを慣れてしまう。
幸福感はね、過去と比べて、他人と比べてに
より優れるこそ感じるケースはあります。
お母さんの病気にかかった以来は
「健康だけさえあれば、幸せなんだ」と考えてるようになる。
こう言う意味では
不幸を体験したことがない人は、幸せの喜びを大事しないだろう。
このネタで「火の鳥 幸福編」を描きたい。
昨夜もうまく寝れなかった。多分3時くらいまで起きてたっけ....
ですが、今日は二度寝がしなかった。
疲労感はあるが、それを勝つの描く気があるので
今日も下書きをかんばる。
午前中2時間くらい、午後に1時間半を描いた。
2話目完成、3話目を1/4地点まで進めました。
やっぱりここの数日、「デッサン」をうまく捉える気がする。
人体の結構やデフォルメの調整はやる余裕がある。
絵をうまく描けるのは嬉しいこと。
でも疲労感はキツいな。気分はやや苦しい。
正直大人しく二度寝をできるほうがいいかなと思いました。
夕方まで1時間半くらい寝ました
コンビニ飯そしてお母さんをリハビリに。
風呂して休む。
そう言えばどんなの暴政でも、基本レベルの建前で喋っています。
建前すら上手く言えない人は政治をやる最低限レベルになっていない。
どんなに偉い人でも
むしろ、偉いだからこそ
「お前は嫌いだ」感情そのままの言葉を言わない。
怒る時でも
平気に顔色を変わずに「誠に遺憾ではございますが」
を言える人が政治に向いてる。
ヒトラーですら「ユダヤ人嫌いから殺す」ではなく
『ユダヤ人こそ我々の敵だ、不幸の原因だ』
くらい建前を用意していますから。
建前を上手く言える人はすごいと思います。
自分の感情でぶつけるではなく
自分の目的を達成するために
自分の感情をコントロールできる人ですから。
まあ善悪は別の問題で....
多分自分は建前をうまく言えない。
嫌い人の前には無理。
漫画家は「自分の感情を見せる」仕事だから
ある意味、政治と真っ逆かもしれない。
帶狀皰疹再発なので病院に行きました。
最近は疲労....でもないよね。
原稿もほぼ4時間以下の日ばかりだし
むしろ3月あたりにお母さんの介護の方が疲れるのに。
その頃は発作しなかったのに。
となると、原因は食事かな....
まあ今回も病症軽いの方なので、数日で治るだろう。
昨夜はほとんど寝なかった。不眠のは嫌だな。
朝は朝ごはんとリハビリに。
それから気持ち程度の下書きを描いた。
熊山社長のプロットを書く。
今日の仕事はこれくらいかな。
まあ、病気は病気なのでここの2、3日はしっかり休みましょう。
いやあ....いつになったら本気で漫画を描けるだろう。
1日仕事8時間の日々、もはや遠すぎて懐かしいくらい....
熊山社長の話を考えて
そう言えば5話までの原稿はどこにあったっけ....
4話まで完成したけど、5話目まだ下書きなので完成させないと...
げげっ、熊山社長5話までの原稿は引越しの時に
どの段ボールに置いてたのは見つからない....
パソコンに調べたら、なんとか5話目の下書きは
150dpiだけどスキャンしたことがあるので
コンビニにプリントしました。
しかしおかしいな。
熊山社長は引越し前に進行中の原稿だから
優先度は高くて一番見つけやすい場所に置いたはずなのに...
どこにあっただろう...
あと、これだけ優先度高いの原稿でも
引っ越したら普通に2年も放置されるのも地味に恐ろしい......
朝、朝ごはんとリハビリ。
それから二度寝にしました。
起きたら原稿と昼飯。
午後もペン入れを続く。
3時間くらい描いて6枚程度描いてた。
明日に終われそう。
あ、明日は土曜だから描かなくかも。
お母さんも元気に戻って
漫画描くのに全力に出しても大丈夫かなと思ったが
お母さんと一緒に時間が優先しても良いと思う。
漫画は、今年くらいゆっくりで行っても良いだろう。
よく考えたら
今まで漫画に全力に頑張ると嫌なことばかり起きたから.....
マジで意味がわからないけど、全体的にそうでした。
嬉しいなぁ。
誕生日でこの漫画を読み返しました。
昔(大学の頃に)にこの漫画を買ったが
最終巻を読んで、全巻捨てました。
「いや二人愛し合う前にまだやることがあるだろーか!」
みたい突っ込んで嫌になった記憶がありました。
今もう一度読んで、感想は変わりましたね。
もう昔ような怒ってない。
そしてこの作品やっぱり好きですと思いました。
この作品は「世界が壊れていく」と「二人の恋話」で構成していた。
正直、今でも『いやこの二人は抒情的すぎるだろ...』
感想があったが、まあ恋愛を経験した今に
「十代の恋ならしょうがないなぁ」と思うようになりました。
メインの二人、キャラ的に好きです。
ただし物語の上によくわめく泣くの頻度は高すぎてウザいと思った。
相対的に、「世界が壊れていく」パートに惹かれました。
多分大学の頃にすでに。でも自分まだ気付けてないだけ。
20代の頃に「戦争の情報は不透明すぎるだろ」と感想があったが
今で読めば、作品の中にしっかり描写されているよ
しっかりご丁寧に隅隅まで。
ただしさりげなくので、その時に読み取れなかっただろう。
そしてそこはやっぱり好き。
俺は終末ものが好きですから。
世界が少しずつ壊れていく物語は、好きなんだ。
この人々は日常が続けている。そして無常に壊れていく世界。
幸せのハードルは、どんどん下がり続けていた。
最初はコンビニに新しい雑誌が来られなかったくらい日常は
いつの間に飲み物も買えなくなった。
そして病院も薬がなくなって。
食べ物は減っていく。人々も減っていく。
魚が捕れなくなる。
こうして、世界が少しずつ壊れていく。
過程は全部はちゃんと描いてた。
でもあくまでも二人の恋話だから、世界のことはさりげなく。
よく考えたらすごいバランスだな。
こんなセカイを描けるのはすごいな。
今で思えば、やっぱり特別な作品でした。