ちょっとある事を考えます。
仲間を出来たから
俺たちによくした事は
”嫌われないように事をする、嫌われる事がしない”。
一緒にわいわい、遊びだけ。
大体の友人はそうだった。
本当に何があっても、例え嫌われる可能性があっても
”喧嘩しても離れない”仲間を信じて
色んなことをするんだ。
これ、割と普通な事と思うけど意外にそんな仲間は少ない。
一緒に笑ってくれるのは当然仲間と思うが
怒ってくれるのも仲間と思う。
この辺りは、けっこう甘えられた人は分からないと思う。
辛いことを経験して
互いに嫌い事になっても、仲は壊れない
全てを乗り越えたから
かつて相手の意味を理解する。
”まだ理解していない”階段しても喧嘩しても絶交しない
人との繋ぎを首一枚を続く。
そうすれば、人間関係は別の意味で広げると思う。
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