聖剣を描くと、自分の話作りの癖が1つ発見。
主人公はパワー系の場合、
側に”力は無いけど、ピンチの時は力以外の何かが役に立つ”
キャラは一人がある。
アネタの場合は”質問”。
疑問で道を開く。
実はアネタが描きにくいキャラだ。
こういうキャラは”謎”の存在だから
読者に共感できるタイプではない。
こういうキャラは初めて描いたから
色んな意味で分からなかった。
大体この特性は3話目で気付くて
全5話の話し、上手く生かせるページはあんまりなかった。
............漫画は難しい。
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