この辺りになるとまだ考えていない部分が多い。
ちょっと整理します。
まずは試験官の扱い。
基本的にただ邪魔の存在だけど、ある程度の活躍が欲しい。
全体的に1~2回分くらい。
次は守芬のパート。
大体の出番は雑魚とそれなり善戦したけど、
強敵と出会えると敵わなくて助けられた事。
問題は、守芬の仲間は入れ替わり回数は多い
中盤だけでも霍安、呉鎮と魯泉と3回変わる。
扱いはやや難しい。
そして、魏恩と薛慶は救出劇の前振りくらいこの辺りでやって欲しい。
内容は決めたけど、タイミングはなかなか選べにくい。
魯泉と宿平は割とシンプル、順調に試験玉を取り続けるだけ。
馬賢戦は中盤のクライマックス、多分そこは既に守芬と一緒にいたと思う。
盤古は海鮮達と別れから、多分霍安と会えると思うけど
この先、あと1回別のメンバーと話し合いたい。
.........が、これもまだ思い付かない........
でも、内容は盤古を考えさせる。”この試験の意味”を、と思う。
この意味なら、普通の試験生でいいかも。
あと黄雷とのパート。
これも雑魚戦1回くらい勝たせて欲しい。
黄雷の出番は少ないから多分これくらいでいいかな。
とにかく、終盤は仲間と合流、呉氏親子の戦うまで
まだまだ大変そうです。
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