78章。守芬の雑魚戦、試験官登場させる。
79章。魯泉快進擊、試験官の雑魚戦、霍安登場。
80章。海鮮党の雑魚戦。黄雷と宿華の雑魚戦。守芬と霍安で簡威戦。
81章。盤古は試合の意味を考える。
守芬と呉鎮の出会い。霍安対諸揚。
82章。魯泉と守芬合流。魯泉対馬賢。
83章。魏恩と魯泉の回想話で、馬賢戦続く。
84章。魯泉対馬賢戦終了。
.....................中盤の話は大体こんな流れでしょう。
馬賢戦は問題なく、3話分は妥当でしょう。
問題は前半の雑魚戦。
この辺りはストーリーは大した動きはない。なのに4話も掛かった。
盤古、霍安、守芬はそれぞれ1回分、試験官は全部1回分
これで見れば合理的と思うけど........
でも、1~2回くらい”試合の流れ”を見せたいんだ。
キャラではなく、時間が進むの雰囲気が作って欲しい。
特に呉錬、終盤まで出番はほとんど無いため、
中盤は1つくらい見せ場を与えないとバランスが悪い。
倉頡迷宮は13回で中盤が終わりか.......
終盤戦は呉錬戦、魏恩側の話と霍安過去篇、
そして守芬対羅剛戦........
この4つは少なくでも9~10話くらい掛からないと終わらないぞ。(汗
下手すりゃ100話は4回戦スタートの前に迎え来るかもしれない...
0 件のコメント:
コメントを投稿