"才能がある人は現実的な人が多い"という話が聞いてた。
さあ何となく。
自分の才能は価値があると思う人ならそうかもしれない。
しかし才能って、大体”絵の才能”。
話作りは才能にカウントされっていない気がするけど.....
こういう事はやっぱり顔と同じかな。
第一印象は顔だからそこで勝てればまず有利のスタート。
話はいくらでも代わりを見つけるけど
絵柄はその人しか描けない。という理屈がある。
でも西尾先生ような個性的なストーリー、代わりなんて存在しない。
話作りの才能だって結構凄いと思う.....
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