http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/Halloween.htm
サタン崇拝者のリーダ、アントン・レヴィはクリスチャンの両親に
「子供たちに少なくても1年のうち、
1晩ぐらいは悪魔崇拝させてくれてうれしかった。」
と言いました。
この事は私たちに何か考えさせられるところです。
そうじゃないですか!
これ割とは深いの話かも。
今日は沖縄のアメリカビリッジに行きました。
ハロウィンを取材するために。
生まれ初めのハロウィン、初めて仮装。
一番意外のは
赤の絵の具を血を描く時に
俺はちょっと気持ち悪くなって吐く気があった。
割と血を怖いのか俺。初めて知ったよ。
でも逆にあの言葉の意味を考えさせた。
みんなは”怖い姿”になって、ワイワイガオガオで
イタズラしようと、ちょっとだけ普段が許さない服を着ようと
血なんて今日だけは飾り、恐怖は立派な魅力。
これは不思議を感じながら、
人間にとってこれは必要かなと思わせた、
一年の365日に
こういう1日が、俺たちにあった方がいいと思う。
俺たちは”100%良いルール、良い意味”の中に
生きるだけじゃダメなんだ。生命力は萎える。
数%くらい悪さが必要なんだ。本能だし。
0 件のコメント:
コメントを投稿