知り合いと話してた
でも内容はかなり長いのでとりあえずメモだけ。
ゲームの本質は『ルールの学習』。
次のには娯楽。大人のゲーム場合はこっちの方が正しいかも。
大人の方がルールを習うためにゲームをやらないしね。
まあどう間違いても責任逃避じゃない。簡単で言えばテーマはこう。
ゲームの話というと
私だってテレビゲーム育ちの世代だが
この物語は多分、『アナログゲーム』の話になると思う。
大体PS辺りからゲームは
http://blog.lv99.com/?eid=146820
いまの「ゲーム」のポピュラリティは、
「ゲームの本質+α」の+αの貢献が大きいはずだ。
こういう感じになっていますね。
ネットで決定的にそれを変わった。
昔のゲームは(一人ゲームじゃない限り)
あくまでも『相手を見て遊ぶ』もの。
つまりコミュニケーション能力は基本的に要る。
もそもそゲームは子供の間に友情を育つの手段だし。
テレビゲームで一人でも遊べるようになったゲームは多くなって
ネットでさらにそれを増勢した。
むしろゲームで相手見ないで遊ぶの方が好き。
これはネットの特性と繋がる所もある。
ネットはすごく楽と思うところがたくさんある。
現実ではあり得ないやり取りができる。
でもその反面、それで現実から逃げる手段になるケースも多い
特に現実に人と会話が苦手な人。
仮名を使えれば誰も自分を知らない
好きな時間で、好きな事をやれる。
現実人生ような重い責任は無い。
でもそれは思い込み。責任がない訳がない。
責任を持つが苦手の人は、決して大人になれない。
相手の顔を見ながら遊ぶすら出来ない大人は
流石に情けないと思う。
そこに子供と大人で遊ぶ、そしてネットゲーム篇では
多分書けるテーマと思う。
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