知り合いと話すときに
”ある作家は編集として手伝い方がわからない”
の話題がありました。
えーとなんというか、
西野維新やライトノベルのキャラによくあるタイプの性格。
とにかく責任感が薄い。
頭が大人だけど、心は少年みたい感じ。
賢いけど心のレベルが低いので
自分の事が守られることを知っても分かっていない
簡単に”この世界はもっと俺に試練を与えない、
それは世界が悪い” ようなセリフを吐く。
イメージとして”薄い土壌”。
この時代に特に多い、仕事は特にせずに
情報はしっかりネットで知っているから
強いけど偏った能力はもっている。
長所を伸ばせれば欠点は気にしなくでもいい。
多分そんな言葉で現実逃避に使ってしまう感じ。
やっぱり余分は持っているのも
使い道を分からないと
変な果実ばかり実るかなと思わせた。
別に悪い所ばかりじゃない、良いところもたくさんあった
さっぱり時はさっぱり、時に驚いほどセンスを見せる
いい意味でも悪い意味でも社会人じゃない
ずっと学生の延長線に生きてる感じかな。
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