知り合いは日本の方と話している時に
よく使えてるネタは台湾の食べ物。
これは確かに良い話題になれる、
俺でさえこのネタで1時間を話せるくらい。
そういえば料理漫画に関して日本の雑誌は
まだこの手の連載がない。描こうかなこれ。
ニーズまだないかウォンズが(潛在需求)あるネタだ。
そして今日は本屋で16666円を使った。
台湾に戻る前にもう一度にたくさんを買うつもりで
まさか1万円超えとは。
でも収穫が非常に大きいと思う。
一番大きくのは『マーティング』の本を見つけた。
いや実はギリギリ迷って、結局あの本を買ってなかったけど
俺の意識にとって一番大きな意味を教えてくれた。
今の俺一番必要のは、
より高い視点で事を見る気持ちと思います。
今日の仕事は嫌だな、あの人と会うのがキツイな
明日まだそれをできないといけない、焦るな
こういう目先の事で迷うのは勿体ない。
別に社長になりたいわけがない、会社を作るわけもないが
この先の延長線を考えれば、ああいう目線の理解が必要。
ケモノの漫画誌を作りたいなら
資金と人材はもちろん、
絶対にああいう高さの仕事を応じる意識が必要と思う。
となるとずっと遥かに未来の話になるけど
これだけハッキリすれば、
今の段階の仕事も充分に大きな意味になれる。
まあ元々ああいう手の本は割と好きだから
これから何を頑張る、何のために頑張る
こういう意識が少しでも成長してくれればいいな。
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