台湾の友達、日本のコミカライズ作画をやって
連載は始まりました。
いいな、女の子を可愛く描けるからチャンスが多く。
ジャンプルーキーに結果はなんとか
月間5位キープしたけど、賞はたぶん難しい
それはいいとして、他の作品もちょっと調べたが
ケモノ作品はこれだけ作画完成度があっても
人気がなかなか出ない
結局賞もカスリもしなかった。
本当に漫画家の道はイバラ道だなと思った。
ちなみにこの人の100日企画は
結構いい感じで終わってフォロワーは1万から3万に増えました。
やっぱりこの100日のコンセプトはいいよね
丸真似してもそこそこ効果があります。
原因はそこまで確信がないけど
なんとなくケモノ漫画の読者層は薄いかなと思って...
これから英語圈にも力入れたいと思いますが
普通にケモノジャンルの厳しさに不安ですね。
.....ああ、忘れかけたが
元々ケモノ雑誌を作りたい理由は
「商業誌ではどこもこんな作品に相手してくれない」だから....
まあ画力の差もあると思うけど
そんなハンデくらいなんとかできる経験があったし
Beastarsなどヒット作は出てきたが、
結局仮に出版社は作る気があっても
『生殺与奪の権を相手に握らせる』だから。
出版社や編集さんと手を組む気持ちはあっても
そんなの相手を見つからない時に
自分でやるしかないよなー....
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