この話題で聞かれて
そういえば自分のキャラ一定の傾向はありますね
ちょっと整理してみよう
良い子タイプ
知識者タイプ
悪役タイプ
......一番出やすいのはこの3つ。
つまり
『良い子が問題は解けなくて
知識者は解け方を教える
悪役はそれを邪魔する』
という構成のが多い。
勇者、魔法使い、魔物は一番シンプル。
何も考えない場合、大抵自動この構成になる。
次点によくあるタイプは
『親』と『子供』。
良い子タイプもうあったので
ここでよく登場するのは「イタズラ子」。
親はもちろん『父』と『母』はそれぞれの特性。
でも大抵子供を思い。
子供を嫌い親キャラは作ったことがない。
さらに追加するのは『恋人』と『友達』タイプ。
主人公同じ年齢にクラスメートで一緒に遊ぶ人
そして、話し本筋に影響しないの『マスコットキャラ』。
ラストは一番外回りにあるのは『あらゆる職業の人』。
.....ここまでのタイプならどんなに雑でも適当量産できる。
ちなみに兄弟姉妹の関係は自分の作品に結構珍しい。
しかしこれ以外のキャラ種類は基本的に取材しないと描けない。
例えば水商売の女とか、ニートで引きこもりの人とか
ピンとこないので、想像じゃダメなので資料がいる。
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