ある友たちと話すときに、
人にそれぞれのコミュニケーションの特徴があると感じさせた。
ある人は、事実しか言わない
ある人は、感覚しか言わない
(いわゆる男脳女脳みたい)
ある人は会話がオウム返しで似てる情報は繰り返す
会話量がどうしても多くなる
ある人は言葉数少なくて
同じ情報は1度しか出てこない
ある人は人の気持ちに合わして話す
ある人は全て言葉が『目的を満たすために』
相手の都合に考えない
政治の話にこういうシチュはよく考えさせた
例えば社員は意外で死んだ説明会に
『よく私の息子を殺したな!』に対して
社長みたい人は決して『私は人を殺していない』と言わない
でも『誠に遺憾ながら...』を言う。
こういう、『相手へ返事』は重要じゃない
重要のは偉い人としての『立ち位置の維持』。
ある人は、嘘を吐く
ある人は、嘘を言わないけど真実を隠す
ある人はネガティブな言葉が多い
ある人は妙にポジティブな言葉が多い
ある人は言葉が汚い、下品でストレートな表現が多くて
ある人は言葉が極めて丁寧に、オブラートに包む。
ある人は片言しか言わない
ある人は難しいな言葉を好き
ある人は、いつも一言足りない、
ある人はいつも一言多い。
ある人はどんなの話題でも自分を持ち上がる
ある人はどんなの話題でも相手を貶す
ある人は特定な話題が必ずスルーして
でも特定な話題は口数が異常に多くなるとか
ある人は言葉にいつもトゲがある
ある人は言葉に鞘がある
ある人は言葉に重みがある
ある人の言葉は妙に軽い....
........みたい感じで
いろんな人はいろんなのコミュニケーションの特徴があって
会話の表現として
キャラ性格として考えるのはとても楽しい。
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