17章のネーム後半。
ここでは龍居の気持ちはどうになってるのが迷い。
25話辺りの終盤に
龍居が『神としての悩み』は描きますから
そろそろこの辺りで伏線を張ると思う。
今回の話は今まで『ただマイナーの物』と違って
『本当に消えそうな伝統芸能』を描いてるから
龍居達は打開策を思いつかないとまずい状態なので
.....そう、ここ龍居の感情は『強がり』と思います。
神様として『何をやらなくちゃ』と思いながら
『自分の不安や弱さを見せない』。
この前提で、カッコよく『未来の道を示す』。
この悩み、この強がりは
慢くんも、この段階の読者にもまだ気付かれないと思うが
中盤の伏線として描こう。
流石は小さな皇帝ですね。
返信削除神としてのプライド、誰にも言えない悩み。
読者の共感を得られると思います。
物語と共に成長していくキャラクター達、
連載物の醍醐味ですね。
いかにして未来の道を示すのか楽しみです!
ありがとうございます
返信削除未来をうまく描けますように...!