狼パパの1話目ネタを考える。
暫定『魔物と戦いながら子供に食事させる』話
基本的に3歳児くらいの食事は地獄のイメージ。
食べ物を遊ぶ。
食べ物じゃなくても遊ぶ
だらだら食べたくない。
野菜食べたくない
肉食べたくない
卵黃食べたくない
そのくせにアイスを食べたい
スマホいじり
謎の叫び
椀のスープをこぼす
食べ物と戦えてるようだ
とにかく食事終わらない。
これがイメージして
『魔物と戦うより、子供を食事完食させるの方が難しい』
みたいの話。
ちょっとクリティカルヒット感じがないけど
とりあえずメモ。
あと5話目くらいのネタ
「ラック」に関して話。
子供は呪われて、
一定の期間に「幸運」を補充しないといけない。
で、幸運はどんなのものから精製できるだろう、
という話は面白そう。
例えば4つ葉クローバーは5ポイント
ホースシューは8ポイントとか
あとは
「1つ大きな幸運」と「5つ小さい幸運」
それぞれの使い道。
『そりゃ大きな幸運がいいと決まっているじゃん! 』
普通はそう思うかもしれない。
でも、もしかして
『10cmほど大きな飴』1個より
『1cmの小さい飴』5個の方が食べやすくて、長持ち。
小刻みの方は、使いやすい場合もある。
逆に不幸も「大きな1つ不幸」を「5つ小さい不幸に」
分裂されて1つずつ上手く乗り越える.....
みたいエピソードがあっても面白そう。
これやったらそこそこ長さの中編になりそう。
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返信削除子供の遊び食べは実際地獄らしいですからねw
返信削除あとは偏食も食事の難しい問題ですね。食わず嫌いも大きな問題です。
おジャ魔女どれみで魔女の赤ちゃんハナちゃんが呪いを受けて魔女の成長に必要な野菜を食べられなくなってしまう話が思い起こされます。あれはこの呪いだけで1年やり通したなぁ。それだけ子供との食事はバトルというわけですね。
幸運のネタもだんだん枠が決まってきて形が見え始めましたね。大きな港運より小さな幸運の方が使いやすい、用途によって幸運の種類が重要になるかもしれない。
大冒険の末、手に入れられたのは小さな幸運だけだけど大きな幸せに繋がるみたいなエピソードとかもあり得るかもしれませんね。
ネタは少しずつ形になっていきます。
返信削除このエピソードは子供視点では数少ない覚えてる事w。
きっと親が俺の事ですごく苦労しました...w
おぉ実体験!やんちゃな子供だったんですね。そして記憶力凄い!
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