2010/10/16

金鉱と炭鉱

http://twitter.com/FAUST_editor_J/status/27462674309#

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E9%89%B1

一応メモ。


人はそれぞれ才能が持っている。
だが、その才能は発揮できると限らない。

最近は、その才能を”誰か”が分かってもらって
そして”正しい場合に”使わせるからこそ輝くと分かった。

そう、自分を知っても分かってもらうと限らない
さらによくあるのは、自分の才能すら理解し切れない。


さらに、才能と言っても様々。
正確で言えば、全ての才能は”輝く”と限らない。

金鉱は、金を開採する事ができる。
金はキラキラして高価値、誰も欲しい物なのだ。
比べて開採技術も高くない、金鉱自体は光って見つけやすいし。

くらべて炭鉱は低価の炭を出產する。
そしてガス爆発や粉塵爆発、災害は割りと多い。

だが....
金は炭より高価、殆ど人は炭より金の方が好きですが、
”金鉱”は”炭鉱”より有価値と限らない。

需要や出產量で、条件を一転する事ができる。

炭の価値を知っている人は
炭鉱から素晴らしいものを掘り出せる。

それが、それぞれ才能と才能の使い方と思います。

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