........ちょっと考えた。
この曲でイメージにする
盤古の”ラストバトル”を考えれば.......
..............
終盤のシナリオは書き直す事になる。
元のシナリオは、この壮大感は出てません。
この曲に相応しいの戦いは、どんなの風だろう?
魔都上海篇のネタでここで使え切ればどうだろう。
妖怪の話は殆ど触っていなかったが
ここから伏線を張ればまだ間に合うかも。
本当にこの線を採用すれば、最終イベントのページ数は
1巻分を追加しなければならない。
もう理屈より、気持ちの問題と思う。
1つ名曲とこっちの覚悟を賭けてこういうラストバトルを描きたい。
ならば、テーマの問題に持ってくる。
テーマは、なんだ?
本来、妖怪と神明のテーマは”ルールとルールの挾間”だ。
だがそれはあくまでも魔都篇のテーマ
そのままにここで使うのは駄目だ。
ちょっとランクを下がって
ヨーセブの話も合わせて、妖怪立場の輪郭を描こう。
”意識体”の話になる可能性がある
なら盤古の”行方”も変わるかもしれない。
元々”文字”は人間の意識レベルを示すの道標なのだ。
上限は無いが、無限ではない。
誰かが”一人で大きな力を持つ”ではなく
”それぞれの力を合わせる”の方がこの世界を成り立ち方です。
ムリヤリでも仕方なくでも好きでも嫌いでも関係ない。
俺らの気持ちと関わらずに、そうだったと思う。
とは言え、ルールを”歪む”妖怪 はここで出るのは
やっぱり難しいよなぁ.....。
科挙篇のシチュエーションは全面総攻撃に合わないし....
まあ、これは1日で考え出せるもんではない。
続きは、まだ別の日に考えましょう。
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