昨日はこの事を考えている。
大好きなサンデーは部数がガンガン減っている
ジャンプはほぼ現状維持くらい。
だが、あんまり増える事が出来ない。
どんなの作品が雑誌の部数を引き上げるだろう?
今ではネット連載しているけど、この事は応用できるかなと思った。
まあ普通の考えれば、ヒット作を出せば良いが
今はコミック派の人が多いため
1作品だけでは雑誌買うまでならないと思う。
ジャンプでさえ、ミリオン作品がいくつ持っているのに
なかなか部数は増えないね.....。
ジャンプのストレートな娯楽性があるこそここまでやれるんだ。
やっぱりただ面白いより別の何かが欲しい。
新参読者を探し続けるのは必要と思う。
この事はどんな凄い作家でも流石に一人は無理でしょうね。
最近の少年漫画は、ちょっと”今まで遺産に頼り”気味。
作品の特化は必要だが、ただ特化に頼るだけでは
一部の人しかに理解されない
普通の読者にとって読み辛いマイナー作品になりやすい。
特化しながら”誰も参加しやすい、読みやすい”の内容を
考えるべきだろうと思う。
この点で考えれば、いくつ線が可能だが
今まで見ました連載からすれば
担当と漫画家は同時に理解しなければならない
しかも実力が無いと出来ない。
今までの経験は、どんな説明しても、理解できない人は出来ない
新人は経験が無いの分、優秀な編集でカバーするしかない。
でも人は相性あるだから、結局出来る人は本当に限られてる。
道理で連載は”当たる”で説明の場合は多い。
条件揃うために、本当に苦労になる。
本当に”当たるの匂い”を分かる人が居ると思うが
条件を揃わないと難しい、さらに人間は変数だから
出来るものはパートナーを変わると出来なくなるのはよくある...
盤古で積み上げた経験は聖剣に
そのままの力を発揮する事すら、なかなか出来なかったし..。
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