http://zisak1979.blogspot.com/2010/12/blog-post_3172.html
霍安過去篇の詳しい内容は既に決めたから
今はバランスと雰囲気を決めましょう。
今回のポイントは3つがある。
まず霍安の過去。
これは約12~14くらいページをかかる。
そして、倉頡側のフォロー話。
これはおまけだから2ページくらい。
そして再び対決に戻って
呉氏親子の猛攻、霍安は大きいダメージを喰らわれる瞬間まで。
これは10~12ページくらいかかる。
丁度は今と昔はそれぞれ半分の割合。
多分25ページかな。
薛慶側は入れないみたいので、次回に回る。
今回のイメージは
”大切なモノを無くなっても、全て人に嫌われても”。
.............
後半の言葉は何となく言わないほうが良いの気がする。
88章はこれくらいしか描けないだからね..
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