編集長と打ち合わせ。
97章のキーワードは、”情報”と思う。
この前に書いたシナリオに”焦点がない”の難点がある。
一本道ような軸がなかったので考えてた。
”情報”の事で思えば答えが来る。
この回で盤古と黄雷が合格。でも重点はそっちじゃない。
薛慶や魏恩は黙って徐梅を探して
鍾守芬も試合に優先させて盤古に話していない。
盤古は”皆は自分のために、色んな事を隠れた。”
いくら力が持っても、守られる側にいる。
そんなの自分は駄目だ、もっと何とかしないと。
そして”情報を掴む”という結論を出た。
後半は薛慶と霍安を話しかけてみる。
情報を探していく。
という訳で倉頡迷宮のエピローグは盤古回。
締めはちゃんと終わろう。
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