中盤の難点は場面転換。
そこは少し難しい。
今回の場面転換は多く、プロットだけ見れば6回。
実際に描くと流石に読むを邪魔になる感じだから4回に抑えたい。
だから中盤はちょっとテクニックが要る。
ページ数の問題じゃない、情報量の問題でもない。
転換する度に雰囲気を中断させられるから読み難くなる。
沙洲市場の出現タイミングは真ん中に移動すると思う。
そうしたら中盤も見せ場があるし、場面転換も2回を減らせる。
この辺りの仕事は頭の中にやっているから
ベッドに転んでもできる。
だからまるで仕事していないに見えるけど、立派な仕事時間だ。w
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