プロットによると、今回のネームは27ページ.....
しかし今回はストーリー回だから2ページくらい減る事ができるはず。
まあ先回ような複雑な時間軸や情報処理はいないため
今回は詰めないでしょう。
妖怪の情報も大体整理してきたし、
難しいのはやっぱり盤古の心境描写の所と思う。
魯泉のパートもヨーセブのパートも2ページしかない。
残るのは全部妖怪の話。
今回の大量の設定追加のため、今まで色々が悩んだな。
この作品は、文字幻術など基本の初期設定は6~8巻くらい続ける。
試験要素や神キャラの設定を追加した今は大体20~25巻までが限度。
妖怪の要素を文字と繋げるため、色んな事を弄った。
基本的に科挙篇でこの作品でビシッと終わる予定だが
妖怪の話は上手く処理すれば
この漫画の世界観はもっと良くなるため、ちゃんと考え込むべきだと思う。
妖怪の要素はラストの4巻くらいしか活かせないが
色んな意味は期待感が膨らめるため、読者は最後まで楽しめる。
だからしっかり作品の一部として作りたい。
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