ノスタルジー
料理漫画に雰囲気的に使えそうな作品タイトルを調べてみた。
この5つを選びました。
こう見ると割とノスタルジーが強いよね。
人情味あふれるの感じが欲しいかも...この作品。
クッキングパパも考えたけど
あれが空気感が明るい過ぎてなんか違うと思う。
この作品は”切なさ”が隠し味レベルの程度が要るので
ただ”楽しくて暖かい生活漫画”を描きたいわけじゃない。
この中に深夜食堂が特に参考になる。
主人公がそれぞれの人生を干涉せずに話を運ぶ姿勢が好き。
笑いことも泣いたことも、時間に流されて熟成されて
過去の思い出として割り切る、という達観がよかった。
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