1話目ネーム中盤。
龍居のキャラは楽しすぎる。
こいつは俺にとって非常に描きやすいタイプ。
16ページでキャラ紹介と知識紹介、両方を上手く描くために
この数日いろいろ考えました。
最短ページで二人の関係性を築くために序盤は苦労した。
子供の紙幣と違って
この二人は連載1話目で友たちになる必要があるからね。
あ、この思考は作家モードだなと今日が思いました。
とにかく考えろ、できるだけ考えろ、どんなの時にも考えろ 。
ああなんか久しぶりですね。
編集モードと比べて疲れやすいので
ちゃんと配分しないと今の俺にとって体調崩れるので無理は禁物。
やっぱりこのモードが好きです。
物語のピースはパズルみたい組み合わせを頭の中に試す過程。
今月はたくさんネームを描きましたな。
えーと、17と16と6と16と4と3.....
......ほう、62ページなのか......
それ以外に下書きも30ページでシナリオもそれなりに進めてた。
どうりでテンションが高いだな。
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