『龍が居る町』 。
昔の技芸がテーマの児童誌連載シナリオ進行中。
予定の全25話に今の所が16話まで進めている。
やっぱりこういう手のシナリオは難しい。
料理漫画の方はあんまり難しすぎて
今の所に手に負えない、連載は断ってもらいました。
まあそれでもできるだけシンプルさを心にかけて
1つ1つ伝統技芸を物語に組み込める。
1話16ページしか使えないから
欲張りにネタをたくさん入れないように
かっと言って、最初から取材しないと話が味がない
だから色々ネタの密度を練るの必要がある。
子供の紙幣と比べて知識の連続性がないから
若干にやりやすいのが救い。
来週から1話目のネームを描く。
ひいいまだ烏來取材に行ってないのに。
今月はたくさんシナリオとネームを書きましたな。
なんか進展が少ないと思ったら
同時進行のシナリオ数が多いから、遅いに見えるだけだろう。
むしろ今月が調子がよくてガンガン進めてたはず。
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