この間に機甲盤古のシステムを
再利用して新作のシナリオを書く。
2つバージョンがあります。
1つ目は日常向け
主人公は女性、年齢はたぶん幼い。
神キャラは犬で『又部の漢字』を操る。
このバージョンは日常の話に延々と漢字魔法のドタバタ劇。
ドラえもんのイメージ
2つ目は盤古と同じストーリー物、
バトルもハンター試験も行う、システム的に似てる。
主人公は中学生男性。神キャラはパンダで『竹部の漢字』を操る。
主人公のテーマは『賢さはなんだろう?』という研究者タイプ
「思考ができるけど知識がない」感じでスタート。
「金色のガッシュ」の『100人バトルロイヤル』は
システム的にかなり面白いので、たぶんある程度に借りてもらう。
神キャラは100人全員『文字玉』を持っている。
1つ文字玉1つ文字の術だけ使える。
文字玉は壊れて、奪われた場合はリタイア。
相手から文字玉を奪って2個、3個に増えるたびに
使える術の種類は増えていく。
残る参加者10〜20人ほどに絞ると最終試験に始まる....
って感じかな。
キャラはあとでじっくり考えるが
このシナリオのポイントは、
『シリアス物と日常モノ両方が同時に見せる。』
この構造は面白いと思う。
2020/09/30
文字神「又」「竹」
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