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昨夜の出来こと、書くかどうか迷ったけど
ちょっと考えたら書く。
風呂の湯は機械がちょっと問題で湯を沸かせない
母さんは「もしかして電池切れかな」と言われて...
家に予備の電池がない。
母さんはいとこに『電池を買って』
いとこは『まって、今ゲームしているから』と言った
まあ自分で買うつもりだが外は雨、
頭痛で疲れたのに電池を買っていかないといけないのか...
と思いながら「ハア...」と嘆いた。
電池買って家に戻ったら
母さんはいとこを叱って、俺も叱って
『風呂を沸くくらい自分でやるのが当たり前でしょう?
そんな険悪な顔で見せないでよ、すごく怖いよ』
........いや、別に文句は言ってないよ。一言も。
風呂沸くなんて普通に自分でやるつもりだが?
疲れたから疲れた顔になってるだけで
そこまで叱られることなの?
この事でアドラー心理学の事を思い出す。
「これは誰の課題なのか?」って
自分が疲れたから疲れさを顔に表れただけで
「怖い顔を見せないで」という愚痴を言われた。
『そんな怖いのあなたに一緒に住みたくない、
私は老人ホーム行くかなと思ったよ。』みたい言葉まで言い出す。
多分母さんは神経質すぎると思う。
この事で朝まで母さんは機嫌すごく悪くて
機嫌を取らないといけない。
論理で説明したが母さんは納得していない。
感情的に『疲れても私に嫌な顔を見せないで頂戴』
みたい結論になった。
別にこっちは疲れたから優しくやってほしい訳じゃない
普通にスルーすればいい話なのに
喧嘩話までになったとは。
余計に疲れたわ。
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