情報を欠ける。
相手を信じる証拠は無かった。
自分すら信じきれない。
こういう条件で、この難関を乗り越える。
今回の盤古は本当に大変。
信じても信じなくでも、時間は進む、事件も進む。
.....世界も進む。
今日はちょっと、そう思いました。
関わるときはギリギリ信頼を持っても、
立場が変わってもう関わらなく人は二度と信じられなく。
こういう事は、悲しいなと思いました。
本来、人と関係を変わるのはそんなに特別な事ではない。
卒業は自然と友たちの存在が小さくなる。
しかし相手は、そう思えないかもしれない。
別れる時は悪い形で終わる場合は特に辛かった。
そうそう忘れないですよ、ああいう事。
でもこの意味では、覚えても良い友人は忘れてしまう
こっちの方が悲しくて残酷かもしれない.......しかし悲しいすら覚えない。
やっぱりマイナスはこう使うだろう。
忘れずに大切な物は.......痛みまで受け入れないと駄目なんだ。
大切だからこそ。
逆で言えば、どうでもいい事は早めに忘れ方が良い。
まだ忘れたくないのは大切にしたいだから...かもしれない。
喜びも悲しさも一緒に時の壺に入れて
思い出のお酒を作る。
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