ちょっと今まで連載したある話を考えてた。
1話完結の話は基本的に新規読者を増やし易い
長篇の話は読者を掴んでずっと読んでくれる効力がある。
この意味じゃ、初期は1話完結で描く
10~20話程度から長篇の話を変わるのは定石みたい。
もちろん、物語の種類によって1話完結に向いてる作品なら
長篇を書かなくでもいいケースも多い。
でも長篇は”キャラ堀り下がる”、”大きなストーリーを描ける”
”刺激でインパクトが大きい”、”ジャンルも話の幅が広い”
など長所は比べて多い、こういう手の作品は多くのは必然。
スポーツ漫画は性質上が連続で1話完結で描くのはほぼ不可能に近い。
しかし1話完結しか描かないジャンルは
ギャグや日常系くらいしかない。差はどうしても出てしまう。
.............しかし、”1話完結”の大きな長所
"新規読者の獲得"は非常に重要。
俺はこのスタイルを活用したい。
普通なら番外を描ければ出来るけど
これは雑誌では増刊号がないと実行不可能。
だが、ネット連載なら手軽く出来るじゃないかなと思いました。
ちょっと時間出来たら、この事を考えてみよう。
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