”強いだけで勝ち続ける事は出来ない。
ずっと勝ててきたのは、お前が強いだけではなく
恵まれるから、解決できない難問を選ばなくでもいいから。”
こうなると、4回戦のサブキャラ‧エピソードは決まりそう。
”階段の神と女の神”の対決。
2回戦でイメージが生まれたが
今まで出番はほぼ貰えなかった陶隱はようやくチャンスが来た。
そして、焦猛の戦いも決まり。
3回戦では祝鈴に負けた、乗り越えるべき相手と思って
因縁の”火の神様”対決。
海鮮党のメンバーはね.........テーマは見つからない。(汗
でもまあ、3回戦の答えは既にほぼ完成したため
描かなくでもいいでしょう。
ここに特に考えるべきのは、陶隱戦のテーマとキャラクター。
比べてあんまり考えていないけど
陶隱、公羊善のエピソードは描きたいのに隙間がないから出来なかった。
ポイントの一つは、このパーティーはそんなに盤古と絡んでいない。
距離感は遠く、共感はちょっと出来ないが
客観で見る事は出来る。
距離を取りながら見る、こういうスタンスを盤古と繋がりを作ると思う。
陶隱は冷静に”階段”を取って登っていくキャラ。
リタイア公羊善も一緒に”意味”を考えて、試験を進む。
3回戦終了の間幕に掘り下がりたい。
阜部は結構に描く意味がある部首と思うので
今回のチャンスを大切したい。
テーマはまだハッキリに言えないが
ちょっとある事を思い付いた。
ある人は、一生にかけて多い金を溜まった。
すごくケチなので、トイレは水道水をあんまり使わなく
買い物も安く一番悪いモノを買った。
凄く金持ちだが、最後は鬱で自殺した。
息子は遺産を貰って仕事せずに、ニートになった。
ある人に”金好きは駄目ですか、私の自由でしょう?”
言われたけど、その自由はあっても、それでいいと限らない、
この事を見るとそう思った。
別々”間違いない”は結果に”正しい”ではない。
資源は持っている人は、自分だけのために使うのは自由だが
もっと良い使い道があるはずだ。
自分が幸せになったら、仲間に幸せしよう、
仲間に幸せになったら、もっと遠い人に与えて........
それは”間違いない”と思うけど
この世には、同時にやる人がもっと素晴らしいと思う。
自分幸せにしようの同時、仲間も、仲間じゃない人も
幸せしようとやっている人は大きくと思う。
西尾先生が描いたような、仲間も敵の想いも背負うタイプ
俺はそれが凄いと思う。
それは強者の義務と思う。
強いだから資源持っているだから幸せ、好きな事をやれる
......ではない。
階段登っていくと、下にも横にも関わった人がどんどん多くなる。
資源や力が貰ったの分、義務を持たなくちゃ。
今で思えばあの人は仲間想い人ですし、悪い人じゃない。
センスもある、しかし才能や資源があるの分
”責任と義務”をあんまり持ちたくない。
だから”仲間と一緒に楽しくやりたい”の範囲に止まり。
結局、その才能でその甘さ、
多く人は”私もそんな風でなれるかな”と思ってしまうので
苦労を喰わないようにしました。
その甘さを叩きたいだと、俺がそう思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿